helmからidoに移行、idoで複数情報源の絞り込みに挑戦

Emacsのhelmをずっと愛用していたのですが、バージョンアップでhelm-source-bookmarksがなくなり、単一のコマンドになってしまいました。

キーバインドを覚えてられないから複数の情報源から絞りこめるのが良かったのに、なんだか作者の設計思想との乖離を感じて脱helmをする事にしました。

anything.elに戻るのもいいかな、と思いましたが、標準添付のido.elでもがんばれば複数の情報源から絞り込めそうだったので色々設定してみたところ、自分の使い方では十分実用レベルに達しました。

helm-miniに設定していた項目は以下のソースコードで実現できました。

buffer一覧、magitのプロジェクトファイル、filecache、file-name-history、recentfを一度に絞り込めます。

ido-completing-readに複数のリストを読み込ませたあと処理を分けています。

*scratch*などのファイルが存在しないbufferは僕が普段使うものだけ絞り込み対象にしました。

頻繁に使うコマンドなので僕はC-:に割り当てています。

emacs23以降は標準機能の強化が著しいので、package-list-packagesに表示されるelispがどんどん減っていっていい感じですね。